学生インターン『海のインターンシップ』
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「海と街を近くする食育事業」
横浜国立大学と立教大学の経営学部2名が
事業計画を考案しました。
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2006年にアメリカの科学冊子に掲載された、
『2048年には、海から食用魚がいなくなる』という論文。
世界的に資源管理された現在、この説は撤回されました。
しかし先進国の水揚げ量が年々増加する一方で、
私たちの住む日本では水揚げ量が減り続けています。
もし食卓から海産物が消えてしまったら…
そんな未来は悲しすぎます。
ラフグループは、この大きな課題と向き合い、
『Road to 2048(シハチ)』をスローガンに掲げ、
笑顔を未来にツナいでいきます。
2048年までの道のりをプロジェクト毎に分けた一気通貫戦略図。
ラフグループでは様々な取り組みを実施しています。
「海と街を近くする食育事業」
横浜国立大学と立教大学の経営学部2名が
事業計画を考案しました。
とっておきの、最高の瞬間を
楽しんでもらいたい。
私たちは、この想いに
共感してくれた漁師や市場から
直接仕入れしています。
海と街を繋げるアパレルブランド『2048』
アパレルの売上の一部は、
海を守る活動に寄付されます。
「魚の命と未来の食卓を守ろう」
全世代が海に関心を持つ、食育ビジネスを
生徒たちと一緒に考えました
サイズが小さくても美味しい、
せっかく漁師さんが命をかけてとってきてくれた
魚たちを余すことなく届けたい。
もっとお魚さんに興味をもって欲しいから、
子どもたちに命の大切さと仕事の価値を伝える
「お魚屋さん体験」